1986-10-29 第107回国会 衆議院 外務委員会 第3号
○渋谷政府委員 中曽根総理は、十一月の八日、九日、胡耀邦氏の招きによりまして日中青年交流センターの定礎式に出席のため中国を訪問されます。その際に、中国の最高指導者たちとの間で国際情勢、日中関係等について話し合いが行われることになっております。
○渋谷政府委員 中曽根総理は、十一月の八日、九日、胡耀邦氏の招きによりまして日中青年交流センターの定礎式に出席のため中国を訪問されます。その際に、中国の最高指導者たちとの間で国際情勢、日中関係等について話し合いが行われることになっております。
○渋谷政府委員 ただいま御指摘のように、今回の災害を通じて反省させられる一つは、従来の宅地造成が非常に不注意にやられておる地区がかなりあったということ。
○渋谷政府委員 予算の節約の場合に試験研究費も節約の中に入っておるが、それは熱意がないんじゃないかというお話でございますが、御承知のように、昨年度の予算の節約は、大体一般的に大蔵省のほうの方針に従って、節約を留保する、並びに節約をした、こういうことでございますので、われわれとしては、その試験研究費等につきましても大いに努力はいたしましたが、やはり、一般的査定といいますか、統一的査定といいますか、そういうことでやむなく
○渋谷政府委員 お答えいたします。
なおその差額の数字的な基礎については、私の承知しておるところが少し明確でありませんから、明確を期するために渋谷政府委員からお答えいたさせます。
渋谷政府委員から答えるそうですが、よろしゆうございますか。
本日は労働省から小坂労働大臣、安井政務次官、斎藤次官、労政局長の中西政府委員、基準局長亀井政府委員、婦人少年局長藤田政府委員、失業対策課長渋谷政府委員、総務課長堀説明員、労働法規課長松永説明員、労働組合課長山崎説明員、以上が政府側委員の出席であります。 それでは本案について小坂労働大臣より、政府側提案理由の説明を聴取いたします。